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ドキュメンタリー2本
 
ここ最近に鑑賞した映画で、仕事にいい影響を与えてくれそうなクリエイティブ系ドキュメンタリー作品を2本ご紹介。

まずは、先週末公開したばかりの『ふたりのイームズ 建築館チャールズと画家レイ』。ドキュメンタリーとはいえ、チャールズもレイも当然亡くなっているので、登場するシーンはほとんどスチールだし、イームズ夫妻に関わった人たちのインタビューが中心なわけです。「なんだか、つまらん映画だなぁ」と思いながらとうとしていたんですが、イームズがビジュアル・コミュニケーターとして国や企業を宣伝する映像を制作するあたりから一変。宣伝物であろうが、チャールズが常にクリエイティブの中心に置いていたものや陥ってしまったこと、その手法などに触れられ、本当に見て良かった映画でした。いいヒントをいっぱいいただいた気分です。




もう1本は『アントン・コービン 伝説のロック・フォトグラファーの光と影』。これはもう、仕事に対する姿勢が素晴らしいんですね。「ふたりのイームズ」と違って、こちらは本人に密着撮影してるので、人格がダイレクトに伝わってくる。ロック・フォトグラファーという肩書きとはぜんぜん違ってまったくチャラくなく、また、その仕事ぶりを評するU2・ボノやルー・リードなんかの言葉がほんとにいいんです。



“概念”を表現しようとしたチャールズ・イームズと、この成功してもなお、上を目指し続けるアントン・コービン。2人ともかなりのロマンティストで、男が観ると共感できる部分が多い。そんなところに感動を覚える2本でした。

※『アントン・コービン』は大阪での上映は終わってしまったようですが、京都(みなみ会館)と神戸(元町映画館)なら、これから上映してくれるようです。
 
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by hi-g_blog | 2013-06-10 18:36 | 映画
セレクトBOOK
 
本は自分の中で購入のハードルが低く、読みかけの本が何冊もあるにもかかわらず次から次へと買ってしまいます…。今日も、ふと立ち寄った店舗にセレクトBOOKコーナーができていたので2冊GET。
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ブルーノ・ムナーリ『ファンタジア』
帯コピーで深澤さんが書いているように、ブルーノ・ムナーリは“偉大なデザインの先生”。彼の本には金言がたくさんつまってます。この本はブルーノ・ムナーリが「創造力」について研究した内容が書かれているようで、“みすず書房”出版なのもあいまって、ともて学術的な雰囲気なのが面白い。

『VICTORY JOURNAL issue4』
こんなかっこいいタブロイド誌があるって知りませんでした。アメリカのスポーツ系グラフィック誌のようで、この号はモハメッド・アリ特集。中身の大半は写真。
 
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by hi-g_blog | 2013-06-04 16:24 | 読書


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