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11月に読んだ本
 
今月のオススメは圧倒的に『プラグマティズムの作法』(下から2冊目)。
この本は面白かったですね〜。今年読んだ中でもベスト1候補最有力なくらい面白かった。哲学書ですが、かなり読みやすく書かれているので小説以外でノックアウトされる本を探している人はぜひ!

2012年11月の読書メーター
読んだ本の数:16冊
読んだページ数:3627ページ
ナイス数:35ナイス

赤と黒 (上) (新潮文庫)赤と黒 (上) (新潮文庫)感想
レーナル夫人にツッコミながら読んでしまうなぁ。しかし、翻訳のせいなのかわからないがけっこう読みづらい…。
読了日:11月30日 著者:スタンダール
ゲーテの警告 日本を滅ぼす「B層」の正体 (講談社プラスアルファ新書)ゲーテの警告 日本を滅ぼす「B層」の正体 (講談社プラスアルファ新書)感想
日頃、自分も感じてるようなことをハッキリと書いてくれているので、いちいち賛成しながら読めたが、同時に、自分もけっこうB層なのを実感。残念なのは終始たたみかけるような毒舌と主張の連続なので正直疲れる。(まあ、これが著者の持ち味だとも思うが…)言ってることはもっともなことばかりなので、ちょっと惜しい。
読了日:11月26日 著者:適菜 収
音楽 (新潮文庫 (み-3-17))音楽 (新潮文庫 (み-3-17))感想
初の三島作品。フロイト・ユングよろしく精神分析劇が繰り広げられるが、専門用語や難解な表現も少なく、以外にもかなり読みやすい。斬新さや独自性はないかもしれないが、エンターテイメントとして楽しめる大人の小説でした。
読了日:11月23日 著者:三島 由紀夫
小説の聖典(バイブル) ---漫談で読む文学入門 (河出文庫)小説の聖典(バイブル) ---漫談で読む文学入門 (河出文庫)感想
たしかにハイ・ブロウ。高度なので、ついていけない部分も多いが、それ以上に笑えるボケも多くて、難しいのに楽しすぎる不思議な一冊。
読了日:11月21日 著者:いとうせいこう,奥泉 光,渡部 直己
サルトルとその時代サルトルとその時代感想
サルトルの生涯と著作について、読みやすく書かれている。昨年公開された映画『サルトルとボーヴォワール 哲学と愛』を思い出しながら読みました。
読了日:11月20日 著者:白井浩司
徒然草 (角川ソフィア文庫―ビギナーズ・クラシックス)徒然草 (角川ソフィア文庫―ビギナーズ・クラシックス)感想
『高名の木登り』が大好きです。これを読むために買ったようなものです。
読了日:11月19日 著者:
マクベス (新潮文庫)マクベス (新潮文庫)感想
マクベスより、むしろ夫人がワルやね。
読了日:11月18日 著者:シェイクスピア
アインシュタイン『相対性理論』 2012年11月 (100分 de 名著)アインシュタイン『相対性理論』 2012年11月 (100分 de 名著)感想
相対性理論の入門本は何回は読んだが、何回読んでも(理解しきれていないのか?)面白い。やはり一般相対性理論にいくとわけがわからなくなってくるが、タイムマシンの可能性や宇宙の謎の解明に関する話になってくると、アインシュタインのこの偉業に感動すらおぼえます。
読了日:11月14日 著者:
オイディプス王 (岩波文庫)オイディプス王 (岩波文庫)感想
まず、一日で読めてしまうこの短さがよい。こんなに手軽に格調高い古典に触れられることに感謝!犯人が自分だとはつゆほども思ってないオイディプスがクレオン陰謀説を主張するのが痛々しい。
読了日:11月14日 著者:ソポクレス
古典力 (岩波新書)古典力 (岩波新書)感想
早速この中から読みやすそうなものを3冊ほど見繕って買ってきました。これから読みたい古典の予習にはもちろん、読んだ古典の復習にも◎。しかし、毎度のことながら著者の知識、読書量には圧倒されますね。
読了日:11月13日 著者:齋藤 孝
コメント力―「できる人」はここがちがう (ちくま文庫)コメント力―「できる人」はここがちがう (ちくま文庫)感想
やっぱり『エースをねらえ』は偉大やね、と再認識。
読了日:11月12日 著者:齋藤 孝
犬とハモニカ犬とハモニカ感想
『寝室』『おそ夏のゆうぐれ』『ピクニック』あたりがなんとも味わいがあってよい。やっぱり短編集を読むのは楽しいですな。(源氏物語にまったく興味がないので)『夕顔』だけはついていけず。
読了日:11月9日 著者:江國 香織
白夜 (角川文庫クラシックス)白夜 (角川文庫クラシックス)感想
ブレッソンの映画上映に先んじて原作を読んでみた。空想家にもほどがある主人公。これがどう映像化されているのか楽しみ。それにしてもナースチェンカ、残酷すぎるわ。
読了日:11月7日 著者:ドストエフスキー
自転車で遠くへ行きたい。 (河出文庫)自転車で遠くへ行きたい。 (河出文庫)感想
あ〜、久しぶりに長距離乗りたくなってきた。モチベーションアップBOOK。
読了日:11月7日 著者:米津 一成
プラグマティズムの作法 ~閉塞感を打ち破る思考の習慣 (生きる技術! 叢書)プラグマティズムの作法 ~閉塞感を打ち破る思考の習慣 (生きる技術! 叢書)感想
この本はハマりました。敷居の低い名著!自分が常日頃考えてたことや課題が分かりやすく書かれている、と思った人も多いのでは? 哲学本でありながら、徹頭徹尾、一般人にわかってもらうために書かれている、まさにプラグマティックな本。こんなところで「論考」や「言語ゲーム」に出会えたのも嬉しい。ぴんと来ないウィトゲンシュタインの思想が、こんなにすんなり自分たちの日常に繋がるなんて感動でした。
読了日:11月6日 著者:藤井 聡
アメリカを動かす思想─プラグマティズム入門 (講談社現代新書)アメリカを動かす思想─プラグマティズム入門 (講談社現代新書)感想
アメリカを動かす自由主義・民主主義・資本主義らの根底となる下部構造としてプラグマティズムがあるんじゃないかとの考察。“リベラル”対“保守”など大統領選決戦直前の今、タイムリーに楽しめる一冊。
読了日:11月1日 著者:小川 仁志

読書メーター

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by hi-g_blog | 2012-12-04 19:13 | 読書


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