岩波文庫、克服へ。

なぜ、こうまで読みづらいのか、岩波文庫。字が小さいのはまだ許せるとしても、読めない漢字を使いすぎ。そして翻訳も古くてわかりづらい。デザインも“媚び”が一切ないので一般人を寄せつけない。

過去にうっかり岩波版で買ってしまい、数ページ読んだだけで無理だと判断し、他の出版社で新しく買いなおしたこと数回。もう何ヶ月も積ん読状態の岩波が数冊…。そう、岩波文庫は、ぼくの天敵なのです。

先日『ヨブ記』(旧約聖書の中のひとつ)を読んでみたくなり、書店の宗教コーナーにいったのですが、ヨブ記単独の本は3千円近くするではないですか。岩波文庫なら660円なので渋々購入。途中とばしながら大半意味不明でもなんとか読んだのですが、『ヨブ記』は薄いんです。注釈・解説をどけると160Pくらい。「そうか、薄い本なら岩波でも読めるかも」と、岩波コーナーで背が極端に薄い2冊をセレクト。

一冊は、読みやすいだろうと思いショウペンハウエルの『読書について』。そして、マルクスをひとつ読んでおきたかったので『共産党宣言』(「資本論」はぶ厚くて読む気しないですからね…)。この2冊を読むことができたら、自宅で積ん読状態の岩波文庫も読んでみるつもりです。

「これが岩波か、ならばもう一度」(ニーチェ風)…。あえて苦手なことにプチチャレンジ。これをこの晩夏のテーマにします。
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岩波文庫をすらすらと読む人、尊敬しますよ、ほんとに。
 
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by hi-g_blog | 2011-08-25 17:33 | 読書
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