新スタッフです。
 
本日からハイジーに新しいスタッフが加わりました。

志村良子、女性 29歳、大阪市出身。
趣味は写真、陶芸。アシスタントとしてカメラマン修行をしたのちグラフィックデザイナーに転向したちょっと異色の経歴です。これからまだまだ経験を積む必要がありますが、センス抜群の彼女の仕事ぶりにご期待ください。
d0251177_15222.jpg

[PR]
# by hi-g_blog | 2014-03-10 15:27 | 仕事の周辺
2014年賀状撮影
 
あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします!
今年も最初の話題はハイジーの年賀状について。
d0251177_15112730.jpg

今年のロケ地は事務所のすぐ側、肥後橋のフェスティバルホールの交差点。スローシャッターで横断歩道の歩行者をブラして、自分たちだけ止まっているというもの。

シャッタースピードは歩行者が流れながらもギリギリ姿が残る0.3秒。今回新たに導入したインターバル撮影ができるリモコンで自動的に1秒間隔で次々シャッターを切るようにしました。

なにより難しかったのは交差点の信号が青の時にしか撮影できないこと。20〜30秒程度しかありません。いつものように自分たちで三脚を立てるのでは、ほんの数カットしか撮れないので外部デザイナーのTさんに撮影に立ち会っていただき、信号と同時にダッシュして三脚を立てていただきました(Tさん!ありがとうございました。)。
※あまりに大変すぎてメイキング用の写真を撮るのを忘れてました…。

そして今回の大きな特長は紙の年賀状からWEB上のムービーに続いていること!今流行の「タイムラプス」(数秒間隔の連続した静止画を撮影して動画にするというもの。早送り状態になります。)もやってみたかったのです。

早送り状態になると、1回の横断歩道で撮影できる時間だけでは瞬時に終わってしまうので、この部分のみフレームレートを1.5f/s(1秒間に1.5コマ)に設定してコマ送りのようにゆっくりに。そこから通常のフレームレートのシーンに繋げていくようにしました。

事務所内の動画シーンも盛り込むことで、普段ハイジーの事務所内をご覧いただく機会のない方にも雰囲気を感じてもらえたのではないかと思います。
 
[PR]
# by hi-g_blog | 2014-01-04 15:35 | 仕事の周辺
iPad絵本『きんぎょとあそんだ猫』

“おしうみゆみ”さんという作家の大人向けのiPad用の絵本をハイジーでプロデュースしました。無料ですので、iPadをお持ちの方はぜひともダウンロードしてお楽しみください。

d0251177_15185384.jpg

おしうみさんの魅力はなんといっても表現が文学的センスにあふれているところ。小さい頃から本に親しみ、大学では文学を専攻。その時に出会ったテーマが今でも創作に大きな影響を与えているとのこと。

この本はiBooks形式です。iPadのサファリから、ダウンロードページ(http://www.ipad-zine.com/b/2127/)を開いて「iBooksで開く」をクリックするか、パソコンのブラウザから「iBooksで開く」でダウンロードしたファイルをiTunes経由でiPadに移動していただくかでご覧ください。

また、この絵本の宣伝用メイキング・ムービーもハイジーで制作しています。iPadをお持ちでない方はこちらだけでもお楽しみを!
 
[PR]
# by hi-g_blog | 2013-10-15 15:38 | 仕事の周辺
オン・ザ・ロード
 
これは絶対見逃すわけにはいかん、と観てきましたジャック・ケルアック原作の映画化『オン・ザ・ロード』。



あまりよくないレビューも目にしていたので、あまり期待してなかったのですが、ケルアック好きなら必見です。クスリやったり、馬鹿騒ぎしてアメリカ中を旅するだけの内容なんですが、原作の持つ疾走感や、大人になる際のほろ苦さなんかが上手い具合に表現されている。自分の過去の旅の情景なんかも呼び覚まされる、なんともいえない味わいのある映画でした。大満足。

ただし、ケルアック好きでなければ単なる長いだけのロードムービーなだけかもしれませんが…。
 
[PR]
# by hi-g_blog | 2013-09-12 17:54 | 映画
7月に読んだ本
 
夏はなぜか読書がすすみます。暑くなると難しい本を読みたくなくなり、読みやすい本やページ数の少ない本ばかりをセレクトするから、というのが最近気づいた自説なのですが…。

7月は芥川賞・直木賞作品の他、人から薦められて借りた本が3冊。テーマを与えてもらっての読書が新鮮。“読ませたい”と思った本を読ませていただくのもいいものです。

7月に読んだ本、まとめ↓
[PR]
# by hi-g_blog | 2013-08-02 18:51 | 読書
ドキュメンタリー2本
 
ここ最近に鑑賞した映画で、仕事にいい影響を与えてくれそうなクリエイティブ系ドキュメンタリー作品を2本ご紹介。

まずは、先週末公開したばかりの『ふたりのイームズ 建築館チャールズと画家レイ』。ドキュメンタリーとはいえ、チャールズもレイも当然亡くなっているので、登場するシーンはほとんどスチールだし、イームズ夫妻に関わった人たちのインタビューが中心なわけです。「なんだか、つまらん映画だなぁ」と思いながらとうとしていたんですが、イームズがビジュアル・コミュニケーターとして国や企業を宣伝する映像を制作するあたりから一変。宣伝物であろうが、チャールズが常にクリエイティブの中心に置いていたものや陥ってしまったこと、その手法などに触れられ、本当に見て良かった映画でした。いいヒントをいっぱいいただいた気分です。




もう1本は『アントン・コービン 伝説のロック・フォトグラファーの光と影』。これはもう、仕事に対する姿勢が素晴らしいんですね。「ふたりのイームズ」と違って、こちらは本人に密着撮影してるので、人格がダイレクトに伝わってくる。ロック・フォトグラファーという肩書きとはぜんぜん違ってまったくチャラくなく、また、その仕事ぶりを評するU2・ボノやルー・リードなんかの言葉がほんとにいいんです。



“概念”を表現しようとしたチャールズ・イームズと、この成功してもなお、上を目指し続けるアントン・コービン。2人ともかなりのロマンティストで、男が観ると共感できる部分が多い。そんなところに感動を覚える2本でした。

※『アントン・コービン』は大阪での上映は終わってしまったようですが、京都(みなみ会館)と神戸(元町映画館)なら、これから上映してくれるようです。
 
[PR]
# by hi-g_blog | 2013-06-10 18:36 | 映画
セレクトBOOK
 
本は自分の中で購入のハードルが低く、読みかけの本が何冊もあるにもかかわらず次から次へと買ってしまいます…。今日も、ふと立ち寄った店舗にセレクトBOOKコーナーができていたので2冊GET。
d0251177_16202955.jpg

ブルーノ・ムナーリ『ファンタジア』
帯コピーで深澤さんが書いているように、ブルーノ・ムナーリは“偉大なデザインの先生”。彼の本には金言がたくさんつまってます。この本はブルーノ・ムナーリが「創造力」について研究した内容が書かれているようで、“みすず書房”出版なのもあいまって、ともて学術的な雰囲気なのが面白い。

『VICTORY JOURNAL issue4』
こんなかっこいいタブロイド誌があるって知りませんでした。アメリカのスポーツ系グラフィック誌のようで、この号はモハメッド・アリ特集。中身の大半は写真。
 
[PR]
# by hi-g_blog | 2013-06-04 16:24 | 読書


Top

デザイン事務所ハイジーのブログです
by hi-g_blog
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31